映画「ミッドウェイ」見てきました

今回はサバゲとは関係ないですが、いちおうミリタリー物ということで映画の感想を書きたいと思います。

9/11から公開の映画「ミッドウェイ 日本の運命を変えた3日間」を見てきました。
サブタイトルが日本の~っとなっていますがアメリカ映画です。
監督はあのローランド・エメリッヒ監督!誰やねーん(笑)
代表作は「インデペンデンスデイ」「デイ・アフター・トゥモロー」など、こちらは有名ですね。

アメリカ映画だったので何というか大迫力の戦闘シーンに重きを置いたミリタリー映画でした。
戦争前の時代から映画が始まり真珠湾攻撃で戦争が始まり、珊瑚海海戦などは素っ飛ばし、ミッドウェイ海戦で終わるって流れでしたが、まぁ色々と雑ってか反日要素強いな~おい!って内容でした。
何で開戦前は友好的だったのに突然先制攻撃を行ったみたいな流れになっとるねん!「ハル・ノート」は何処へ行った。
完全に日本が悪者な描き方をしていました。
東京の街に空襲を行った兵士が中国に不時着し、民兵と共に行動中に日本軍の空襲を受けて、何故日本人は民間人を攻撃しているんだ国際法違反だぞ的なことを言ってるシーンがありました。いやいやいやいやお前何言ってんの?自分さっき東京に爆弾落としてたやん。攻撃されてた中国人は民兵もしくは便衣兵やったやん。それ国際法で禁止されてるで、発見次第即射殺でOKなやつやで。
まったく意味不明なシーンでしたね。
ミッドウェイ海戦のシーンでも日本の、飛龍の反撃は全カット。ホーネットが撃沈されたの一言で終了。
完全にアメリカ万歳するための映画でした。

空戦シーンとかは迫力のある映画でしたが、私の見たい戦争映画はそんなんじゃないんです。
迫力のある戦闘シーンとかが見たいならSF物の方がよっぽど見ごたえもあるでしょうし、ミリタリー物はそうじゃないだろ!って言いたいです。
もっと開戦前や戦闘前の作戦立案なんかの場面を重点的に描いている映画の方が好きですね。
指揮官など上官達の苦悩なんかを良く描かれていると更に◎。

そういえば山本五十六さんが親米の立場だったとかは少し描かれていました。
対してニミッツ提督が親日だった的な描写は一切なし。東郷平八郎さんとの関係は無かったことにでもしたいのか?真珠湾の資料館行ったらメッチャ分かりやすく挿絵付きで説明あったけどな(笑)

なんか批判的なことばかりになってしまったけど、この映画を評価するならば70点って所でしょうか。
戦闘シーンに興味があれば見てもいいんじゃないでしょうか。


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ナパチャット君

Author:ナパチャット君
和歌山、大阪を中心に活動しているサバイバルゲームチーム:442Co.の隊長っぽいマネージャーっぽい何かです。
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